思考の公園とは?
1974年に渋谷からはじまったPARCO出版は、“ファッションビルが持つ出版部門“というユニークな立ち位置で都市と人々の営みを見つめながら、文化・芸術を発信し2024年に50周年を迎えました。この「思考の公園」は、PARCO出版がこれからの50年を一緒に作っていきたいと考えるクリエイターたちの自由な表現の場所として作ったプラットフォームです。イタリア語で [PARCO=公園] という意味を持つ私たちらしく、アート・ファッション・音楽・言葉・コミック・ゲームなど、さまざまな分野で新しく街を更新していく人々の多様な思考や表現に出会えるあそび場を目指します。