「糞つまらなくてもいいけど、未来を語れるようになんなきゃな、ま、自分のこともね」
「詩」「言葉」「写真」で綴る“魂の慟哭”
神聖かまってちゃん の子初詩集。
無秩序に行うゲリラライブ、自宅でのトーク生中継、自作ビデオクリップの公開、
予測のできない破滅的なライブパフォーマンスなどで注目を集める「神聖かまってちゃん」。
その全楽曲の作詞作曲を手がけ、カリスマ的人気を博すの子の“魂の慟哭"を「詩」「言葉」「写真」で綴った1冊。
「俺がまず俺にうんざりしているならばそれは俺じゃない。自分を疑って行動した瞬間全ての音楽が鳴り止む事を知っている。」