バンクシーの半生を描く待望の評伝
緻密な取材が人物像を浮き彫りにする世界でも貴重なルポルタージュ
バンクシーをイギリスの新聞記者が追った評伝。
世の中の常識を軽やかにひっくり返す覆面芸術家・バンクシー。
故郷のこと、お金のこと、協力者のことなど、ひとりの少年がどのように匿名のまま世界的なアーティストになっていったのか、その実像に迫る。緻密な取材を元に書かれた、世界でも貴重なルポルタージュの日本語版。
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本書の初刷につきまして、以下の誤りがありました。
訂正の上、お詫び申し上げます。
■P376 ページ末
誤「同じような気持ちになったことだろ」
正「同じような気持ちになったことだろう。」
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