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いのちの未来 公式図録

著 石黒浩

わたしたちは、生きたいいのちを生きられる。
2025年大阪・関西万博のあの体験をビジュアルブック化。

 

_アンドロイドが身近にいたらどんなことを頼んでみたい?一緒に何をしてみたい?
_カラダや場所、時間の制約がなくなったら何に挑戦してみたい?どんな生き方をしてみたい?

 

世代を問わず、新しく、生命(いのち)の根源を揺さぶる知的体験。最新技術のアンドロイドで“いのちとは何か”の問いに迫り、万博で多くの人々を魅了した未来の物語を追体験するビジュアルブック。

本作は図録という立ち位置ながら、石黒浩博士の研究をイメージを伴い書籍化した初の試みです。
50年後の社会や製品、日本文化の在り方、1000年後のいのちの姿、そしてさまざまなロボット・アンドロイドと出会うことで人間のいのちの可能性はさらに拡がっていくはずです。

 

<展示構成>
Zone1「いのちの歩み」
日本の人々が古よりモノにいのちを見立ててきたことを回想
Zone2「50年後の未来」
遠くない未来のくらしを創造
Zone3「1000年後のいのち”まほろば”」
はるか未来のいのちを想像

 

【先行販売】
展覧会「いのちの未来+」
会期:7月25日(土)-9月25日(日)
会場:Box1000(MoN Takanawa / 東京都港区三田3-16−1)
https://montakanawa.jp/programs/future_of_life/

  • 判 型:
    A4判変型
  • ページ:
    112ページ
  • 本 体:
    3,000円(税別)
  • 発 行:
    2026/7/25
  • ISBN:
    978-4-86506-489-6

PROFILE

石黒浩
1991年、大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。2009年より大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。2017年から大阪大学栄誉教授。研究対象は、人とかかわるロボットやアンドロイドサイエンス。多数の論文を主要な科学雑誌や国際会議で発表。また、ロボビー、リプリー、ジェミノイド、テレノイド、エルフォイドといった、人とかかわるヒューマノイドやアンドロイドを開発。これらのロボットは、ディスカバリーチャンネルやNHK、BBCほか、世界中の多数のメディアで取り上げられている。2009年には、メディアアートの世界的なイベントの1つであるアルス・エレクトロニカ・フェスティバルのフィーチャードアーティストとして招待された。2011年、大阪文化賞受賞。2015年、文部科学大臣表彰受賞およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞。2020年、立石賞受賞。